【12月号】ジャージー牛の乳で作るヨーグルト-新潟市西蒲区

食材

ジャージー牛のヨーグルト

 

搾りたてのジャージ牛のホモナイズ加工していない牛乳で作るヨーグルト

新潟市市内から車で30分のところにある、角田山のふもとに広がる広大なぶどう畑に囲まれた「カーブドッチ」。ワインショップはもちろん、レストラン、ベーカリー、宿泊可能な温泉施設があり、結婚式もできる新潟県内でも有数の人気スポットです。その中の「コテアコテ ベーカリー&カフェ」の一角にあるジェラートショップ「ゴトラッテ」オーナー後藤敏子さんが今年、『GOTOLATTE  YOGURT』の発売を開始しました。ご主人の後藤由博さんが経営する牧場でその日の朝搾ったジャージー牛のホモナイズ加工していない牛乳と、新潟の雪室で発見された植物製乳酸菌『乳酸菌ウオヌマ株』だけで作っています。

カーブドッチ

 

ホルスタイン牛とジャージー牛

皆さんがよく知っている白に黒の模様が入っている牛は「ホルスタイン」と言い、日本で飼育されている牛の約99%を占めます。乳牛として世界でも最も多く飼育され「乳牛の女王」と呼ばれています。原産地はオランダからドイツのホルスタイン地方。体が大きく、乳房が発達し乳量が多い牛です。性格は温和でやさしく、寒さに強く暑さに弱いのが特徴です。乳脂肪率は約3.8%前後です

一方「ジャージー牛」は、約1万頭が飼育されています。イギリス海峡ジャージー島原産で、淡い褐色で乳牛の中では小型で、鹿に似たかわいらしい顔つきです。暑さには比較的強い体質。ホルスタインに比べて乳量は少ないものの、約5%と乳脂肪分が高いので乳脂肪率が高くコクがあるのが特徴です。

 

付録は『GOTOLATTE  YOGURT』と西蒲区の名産「柿」を使った『柿ソース』(仮称)

その日の朝搾ったジャージー牛のホモナイズ加工していない牛乳、新潟の雪室で発見された植物製乳酸菌『乳酸菌ウオヌマ株』だけで作った『GOTOLATTE  YOGURT』と、西蒲区の名産「柿」を使った『柿ソース』(仮称)です。

『柿ソース』(仮称)は、旅する食べる通信が後藤敏子さんとその仲間岸本葉子さん・川上敏子さん・八百板恵子さんと共に、濃厚な味のヨーグルトに合うソースとして、地元の果物を原料とした自然な甘さを活かして商品開発したもの。原料は西蒲区の名産である「平核無」「刀根早生」を脱渋したあとに出来る『熟柿』を有効利用しています。脱渋した柿は、熱を加えると渋戻りを起こすため、柿産地でありながら柿の加工品がほとんどないことに着目して、研究とテストを重ね出来上がったソースです。

『GOTOLATTE  YOGURT』と『柿ソース』(仮称)は今年度の新潟市ふるさと納税返礼品に申請中です。

平種無し、刀根早生

生産者

後藤牧場は、昭和28年に新潟市西蒲区で酪農をスタート。ご主人の由博さんは2代目です。敏子さんは49年前に由博さんと結婚、3人のお子さんを育てた後、2004年にジェラートショップ「ゴトラッテ」をオープンしました。製造部分を含めわずか5坪のショップではありますが、コロナ前には2,500万円もの売り上げがあった年もありました。それでも長年「牛乳を無駄なく100%使えるヨーグルトを、いつか作りたい」という想いを持ち続けていました。その願いが2021年、ようやく叶いました。

後藤敏子さんは71歳、そのお仲間、岸本葉子さん・川上敏子さん・八百板恵子さんの3人も70代!人生100年時代にお手本にしたい生き方です。

【お届け内容】

  • お届け内容:情報誌、『GOTOLATTE  YOGURT』(500g)と西蒲区の名産「柿」を使った『柿ソース』(仮称)、生産者からの手紙<冷蔵便>
  • お届け時期:12月上旬
  • 3,300円(税・送料込)(全国一律)

12月号の申込締め切りは2021年11月8日正午です。

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【今後の特集予定】2022年3月…石井MO(石井邦彦さん、萌さん)『こんにゃく』

 

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旅する食べる通信について

東京から新潟県に移住して米作りに挑戦、農業の大変さに気づいた手塚貴子が、この様子を消費者に伝えたいという思いから2014年11月「稲花」を創刊。2018年5月「旅する食べる通信」としてニューアルしました。「作る人と食べる人がつながるポイントは人それぞれ」と考える編集長手塚貴子が全国を回り〝行きたい!会いたい!食べてみたい!〟をつくります。

  • 特集地域:全国
  • 発行頻度:季刊(春夏秋冬)
  • 価格:3,300円(消費税、送料込)

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編集長が生産者の声に耳を傾け、つくり手の思いや現場のリアルを情報誌でお届けします。どんな内容か気になる方、<デジタル版2020年5月号>をご覧ください。

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2019年5月号「マンゴー」特集号

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交流イベント

首都圏を中心に、生産者や読者に手伝っていただきながら、不定期で開催しています。

  

編集長から

編集長の手塚貴子です。約半世紀を東京で過ごし、自分自身予想もしていなかった『移住』『米作り』。人生何があるかわかりません。
普段私たちは、その生産物しか目にすることができませんが、つくり手お一人お一人に、ご家族に、人生があります。誌面ではその一端をご紹介しています。
読んでから食べても、食べてから読んでもOK!生産者を知って食べる楽しさをぜひ、体感ください。
↓旅のお供のカメキチJr. ↓


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有限会社 フルーヴ
代表者:手塚貴子
連絡先:tabisuru@taberu.me

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