【2月号】日本の植物学の父・牧野博士の 残した伝統野菜「牧野野菜」

潮江菜

高知県出身で、世界的な植物学者に牧野富太郎(1862-1957)という人物がいる。命名した植物は1500種類以上、収集した標本は約40万枚に及び(高知県立牧野植物園サイトプロフィルより)、「日本の植物分類学の父」と呼ばれる権威だ。(高知県立牧野植物園は牧野博士の業績を顕彰する施設)

その牧野博士が地元高知の伝統野菜の種を採取し、保管するように農業高校の教諭だったお弟子さんに指示をしていたが、そのお弟子さんが2011年に亡くなり、ご子息はその種を託せる人を探していたそうだ。
2014年に「この人になら」と牧野博士ゆかりの種を託された熊澤秀治さん。全国の名だたるシェフからも熱く支持される野菜をつくる熊澤さんに、驚くほどおいしいといわしめる「牧野野菜」の味とは、いったいどんなものなのでしょうか。
出会いから再生までの物語や、おいしさにインスピレーションを受けたシェフやパティシエの方々への取材を通して「牧野野菜」の魅力を追究したいと思います。
乞うご期待!!

唐人豆 田村かぶ 山内家伝来大根


こうち食べる通信

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高知県

「こうち食べる通信」は、強烈な“食へのこだわり”をもったスタッフがつくっています。 そのスタッフたちが毎号「心から自慢できる“一番おいしい一品”は何か」を真剣に探し出し、たくさんの候補の中から一品を決めています。 さらに独自の“こだわり”は食材の出会いにより生まれる新たなおいしさを追求する「マリアージュ」スタイル。プロの料理人と協力して相乗効果を生み出す食べ方ご提案いたします。

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