【12月号】泉南郡熊取町の岩崎さんが育てる「大阪自然薯(じねんじょ)」

大阪食べる通信の12月号は、
 泉南郡熊取町の岩崎則重さんが育てる希少な「大阪自然薯(じねんじょ)」と、
この自然薯を地元の名産にしようと奮闘する岩崎さんのストーリーをお届けいたします。

大阪食べる通信 自然薯畑の岩崎さん
自然薯畑の岩崎さん

自然薯は日本原産の山芋の一種だ。今でも山の中に入ると特徴的な細長いハート型の
葉っぱがついたツルが地面から伸びており根本を掘ると天然の自然薯が採れるが、
掘り起こすのにとても苦労するので天然ものは市場には出回らない。

大阪食べる通信 自然薯
大阪自然薯(じねんじょ)

野菜の卸、八百屋を経て、地元熊取町で農家になった岩崎さんは
「何か人があまり作っていない野菜を作って、地元熊取の名産にしょう」
と思い立ち、岐阜県で自然薯を計画的に栽培している農家に弟子入りした。
大阪ではまだ珍しい自然薯の農家となり、新聞やテレビでも取り上げられた。
チャレンジして2年目。まだまだ満足できる収穫量にはなっていないが、手応えを感じている。

大阪食べる通信 自然薯
すり鉢ですった自然薯はつきたてのお餅のような弾力

普通の山芋、長芋と違い、岩崎さんの自然薯は粘りが強く、栄養価も高い。
すり鉢で擦った自然薯はまるでつき立てのお餅のような弾力がある。


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そこで私たちが大阪で頑張る生産者さんと食材をご紹介することで、
大阪に 住むみなさまに大阪の農家・食材を知っていただき、
大阪の食材、農家さん のことを自信を持って語れる大阪人を増やすことを目指しています。
「知って食べる豊かさ」を一人でも多くの大阪人にお届けしたいと思います。
生産者のストーリーを特集した情報誌と、その生産者が丹精込めて育てた食材を
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