【11月号】宮崎・日向で甲斐裕治さんが育てる「不屈のバナナ」

食材

「宮崎ひなた食べる通信」11月号では、宮崎県日向市平岩の甲斐裕治さんが育てる国産バナナをお届けします。

陸上自衛隊のエリート部隊で活躍していた甲斐さんが故郷・宮崎に帰ってきたのは2009年。それから農薬と化学肥料を使わない農業に勤しみ、4年前からはバナナの栽培を始めました。甲斐さんが育てるバナナは4種類。「アップルバナナ」「アイスクリームバナナ」「宮崎バナナ」「スーパーミニバナナ」。

しかし、収穫が期待された一昨年、昨年は2年連続で大型台風が宮崎を直撃。バナナの木が倒れるなどの被害に遭い、ほとんど収穫することができませんでした。それでも甲斐さんは、「バナナの株が増えて密集するようになれば、お互いが支えあって台風がきても耐えられるようになる」と、今年こそはと意気込んでいます。何度危機が訪れようとも、今日まで栽培を続けてきた「不屈のバナナ」は甲斐さんの生き様そのものです。

生産者

甲斐裕治さん

甲斐さんは宮崎にUターンすると、代々受け継がれてきた土地を守るべく就農。段々畑や田んぼの中のビニールハウス、海が見える畑など4箇所の田畑を所有し、無肥料無農薬栽培を行なっています。

甲斐さんのポリシーは「本来植物が持っている力を引き出す農業」。なので、肥料を与えることはせず、農薬も使わず、水も必要以上には与えません。過酷な環境から自分の力で生き延びることができた収穫物を、求めてくれる人だけに販売するスタイルを築いています。

自衛隊でサバイブすることに本気で向き合い、「武農一致」という生き方に昇華した甲斐さんが育てる「不屈のバナナ」。秋の台風の被害から生き残ったバナナを読者の皆様にお届けできるように、甲斐さんは今日も祈っています。

「奇跡は諦めの悪い馬鹿の頭上にしか降りてこない。常に、命運は天にあり」 甲斐裕治

 

お届け内容

  • お届け内容:情報誌、バナナ10本(予定)、生産者からの手紙
  • お届け時期:11月下旬予定
  • 2,500円+送料

11月号の申込締め切りは11月8日正午まで

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宮崎ひなた食べる通信

季刊
2,500円(税込)+送料
宮崎県 日向市を中心とした4市9町

宮崎の“ひなた”で育った野菜、果物、肉、魚を通して関係人口の獲得を目指します。生産現場からの問題提起を食卓に届け、日本の食がどこに向かうべきかを探ります。生産者との交流イベント、収穫体験なども企画しますので、ぜひ宮崎にお越しください。 現在冬号(2020年11末発行予定)からの定期購読を受け付け中です。申込みの締切は2020年11月8日正午です。

運営者情報

地域商社 TABERU
〒8830034 宮崎県日向市富高4452
代表者:林 幸広
編集長:長友 慎治
連絡先:miyazaki-hinata@taberu.me

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