【6月号】あいち在来種保存会代表世話人「高木幹夫さん」が選ぶ【あいち伝統野菜セレクト】

あいち在来種保存会代表世話人「高木幹夫さん」

 

あいちの伝統野菜は、江戸東京野菜、加賀野菜などと同じく、古くから栽培される在来種ですが、京野菜などブランド野菜(ニーズが高い伝統野菜)のほとんどは外国で採種したF1種(一代交配種)なのが現状です。
その理由は、たとえば京野菜の聖護院大根を例に挙げれば、千枚漬けを大量につくるには形が悪く茶色っぽい在来種よりも、丸く白く形もいいF1種の方が好都合だからです。
そんなわけでビジネス?にならない無名の伝統野菜(在来種)は、いま生産者も希少で、その種が途絶えていってます。
そんなわけで今回取材させていただいた高木氏は、味、歯応、香り、形状、さらには現在に到る物語などあいちの伝統野菜の魅力に取り憑かれ、「絶やしたくない!」の想いだけで在来種の種子採りを続ける、あいち伝統野菜の伝道師。
6月号では、在来種という視点からも、伝統野菜を守る意味を考えていければと思います。
付録は、あいちの伝統野菜3種(とっときエリンギ、早生かりもり、天狗ナス)。
発送は量の確保や収穫時季を考慮し6月下旬を予定しています。
機械製品のようにはいかないもどかしさも農産物の魅力です。穫れたて味に、乞うご期待。

 

付録食材は、「とっとき1号(エリンギ)・天狗なす・早生かりもり」です!!   

・一般的にはなかなか市販されない幻のエリンギ「とっとき1号」

・1本サイズが400g以上と大きく、皮が薄く、水分が多く、糖度が高い「天狗なす」

・初夏を感じさせるようなシャリシャリとしっかりした歯ごたえが特徴の「早生かりもり」

 

どの食材も自然の旨味たっぷりです!お楽しみに!!

 

(※写真無断転載禁止)

 

【あいち食べる通信の目標】
分断された生産者さんと消費者さんをつなぐこと。私たちが地元に誇りと責任を持てること。愛知県の食と農の課題をみんなで考えられる環境を作ること。そして、もっともっと愛知県を好きになることです。読んで、知って、作って、食べて、伝えて、つながる!を皆様と一緒に体感したいのです。
あいち食べる通信は、食べたら終わりではありません。定期的に開催される私たちのイベントに来てください。生産者さんの農場も見に来て下さい。よろしければ畑や田んぼにお手伝いにも来てください。
誌面で知っている、あるいはSNSでつながっている生産者の方々が、皆様を快く迎えて下さいます。
「あいち食べる通信」を通じて、愛知県をもっと好きになっちゃってください!

● 発行月(3月・6月・9月・12月)
  ※お申込み締切は、発行月の7日までです。

あいち食べる通信

季刊
2,300円(税込)+送料
愛知県

【2019年3月創刊】「地元に誇りと責任を!」の愛言葉を掲げ創刊するあいち食べる通信。都市部も農村部も有する愛知県の大いなる魅力を発信します。目標は農家さんと消費者さんとの絆づくり。紙面を通して知り合い出会い語り合えるイベントも開催いたします。愛知県をもっと好きになっちゃってください!

運営者情報

株式会社 あいち食研
〒451-0025 愛知県名古屋市西区上名古屋4丁目7-26
代表者:松原修一
連絡先:aichi@taberu.me

この食べる通信を購読する

2,300円(税込)+送料

購読する