京都食べる通信とよしもと芸人が京都市で京丹後野菜市を開催

京都食べる通信とよしもと芸人がタッグを組み、京都府北部地域の農業の課題を解決する取り組みが始まっています。

▲きょうと半農半芸『きゃろっときゃべつ』のお2人。

 

2011年より、吉本興業では全国47都道府県に芸人が移住し、活動していく「住みますプロジェクト」が始まり、京都府では京都府住みます芸人「きゃろっときゃべつ」さんが「きょうと半農半芸プロジェクト」というテーマで、京都府京丹後市で芸人活動と農業活動に取り組まれています。

きゃろっときゃべつさんは、京丹後市の農家さんでお米づくりやお野菜作りなどに取り組みながら、丹後地域の農業の魅力を漫才等で発信されています。
きゃろっときゃべつさんが2017年から約2年間京丹後市で農業を行ってきて見えてきたのが、【①農業の担い手不足、②規格外品の廃棄、③販路不足、④地域のPR不足】などの地域課題です。

そのような地域の課題をまずできるところから解決したいという考えのもと、京都食べる通信を通じて生産者が見える料理を提供しているUDS株式会社が運営する『ホテル アンテルーム 京都』にて8月より月に1度のペースで『京丹後野菜市』の開催が始まりました(11月21日開催で通算4回)。

▲2019年11月21日に開催した京丹後野菜市で販売したオーガニックの人参やごぼう

 

お野菜などは丹後地域からの直送ということもありとっても新鮮で、販売しているお野菜は、きゃろっときゃべつさんとつながりのある農家さんがつくられたものなので、農家さんのストーリーや農家さんから聞いたおすすめのお料理の仕方などを訪れたお客様にお伝えしながら、徐々にホテルの近所の住民さんなどリピーターさんも増えてきました。

▲お昼時にホテル周辺の近所の住民の皆さんがお越しくださいました。

 

購入いただいた方からは、「農家さんがこんなにこだわっているの知らなかった」や「B級品でも美味しさは一緒なのね」などこの野菜市を通じて、しっかりと伝えることで価値がつき、お野菜などの見え方も変わるのだと改めて感じています。

この野菜市の取り組みから販路の拡大や農村部での農業の興味などにつながることを期待してこれからも月に1回のペースで野菜市を開催していく予定です。

次回は12月18日(水)にホテルアンテルーム京都にて野菜市を開催する予定です。

<第5回京丹後野菜市>
■開催日:2019年12月18日(水)10:00-13:00(予定)
■開催場所:ホテルアンテルーム京都エントランス

 

 

 

<イベント情報(丹後野菜市が東京にやってくる!)>
これまでホテルアンテルーム京都などで開催してきた『丹後野菜市』が東京にやってきます。
普段農作業を行う、きゃろっときゃべつのお2人が京丹後の農業の
あれこれをお話ししながら、新鮮な京丹後野菜を販売します。
京都食べる通信で過去特集した農家さんのフルーツも販売されますので、
お近くの方はぜひお越しください。

■開催日:2019年11月23日(土)11:00-17:00
■開催場所:吉本興業東京本部(東京都新宿区新宿5-18-21)
▼詳細は下記をご覧ください。
https://yysa.yoshimoto.co.jp/sbf/

京都食べる通信

隔月刊
2,300円(税込)+送料
京都府

【京都を深く知るフードジャーナル】 京都の知られていない魅力を生産者を通して知ってほしい!という想いから、ホテルカンラ京都・アンテルーム京都を運営しているまちづくり会社・UDS株式会社が京都食べる通信を制作します。 2ヵ月に一度、京都府の生産者や産地情報が載った情報誌と、食材をセットにしてお届けします。

運営者情報

UDS 株式会社
〒150-0001東京都渋谷区神宮前1-19-19 2F
代表者:中川敬文
連絡先:kyoto@taberu.me

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