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長島大陸食べる通信締切間近!

4月号 ミネラルたっぷり「赤土ジャガイモ」
注文締切:5月1日

価格:3,780円
配送時期:5/8(月)〜5/10(水)

間瀬編集長

鹿児島県長島町の食べものがなぜ美味しいのか。秘密は土にあります。ミネラルをたっぷり含んだ赤土に覆われる長島で育ったじゃがいもは身太りせず、キュッと引き締まった美味しいじゃがいものになります。しっとりとした食感で煮崩れしにくいため、カレーやじゃがバターにうってつけです。

京都食べる通信締切間近!

5月号 幻の宇治茶 上嶋爽禄園の和束茶飲み比べセット
注文締切:5月7日

価格:3,000円
配送時期:5月中旬〜下旬

鈴木編集長

2017年5月は京都府南部にあるお茶のまち、和束町から幻の宇治茶をお届けいたします。宇治茶の魅力を伝える「チャムリエ」の上嶋爽禄園 上嶋さんがつくる、出汁のような味がする宇治茶の秘密に迫ります。



販売終了


たべあきない 食べる通信 from あきた販売終了

3月号 男鹿の「棒あなご」
注文締切:4月10日

価格:3,500円
配送時期:4月中旬~下旬

芳賀編集長

3号で特集するのは、なまはげで有名な男鹿の隣町、潟上市天王の漁師、伊藤徳洋さんの棒あなご(ヌタウナギ)です。高齢で後継者のいなかった漁師から受け継いだ、今では県内で唯一となった漁と独自の加工方法をエサ作りから漁、加工、パッキングまでご家族の紹介を含め取材しました。韓国では高級魚としても知られる珍魚、不思議な食感の棒穴子をこの機会にお試しください!

東北食べる通信販売終了

3月号 宮城県石巻市の安藤秀さんたちが獲ったコウナゴ(天日干し)
注文締切:4月16日

価格:2,580円〜
配送時期:4月21日〜

高橋編集長

春を告げる魚「コウナゴ(イカナゴの稚魚)」。関西では「くぎ煮」にするのが人気ですが、三陸では煮て、干して、いただくのが主流です。2ヶ月に渡り追いかけた漁師・安藤秀さんのストーリーとともに、コウナゴの天日干しをお届けします。オプションメニューには、かまぼこ通にはお馴染みの宮城県女川町の「高政かまぼこ」や、“ロックな漁師”の「ホヤ」をご用意。ぜひ宮城の海の幸をご堪能ください。

おきなわ食べる通信販売終了

4月号 糸満市 大城忠さんの「活もずく」
注文締切:4月17日

価格:3,980円(県内3,680円)
配送時期:4月下旬頃

長嶺・唐木編集長

漁師でもこの時期にしか味わえない、収穫した翌日までに生きたままの状態で出荷する天然漁場栽培の「活もずく」をお届けします。まずは、その食感に驚くこと間違いなし!味噌汁やスープ、沖縄風に天ぷらでいただくのがおすすめです。美しい海の栄養分や太陽光を浴びた生命力あふれる自然の恵みを、ぜひお楽しみください。

北海道食べる通信販売終了

4月号 「灯台つぶ」2種類
注文締切:4月19日

価格:3,980円(道内:3,500円)
配送時期:5月13日~

林編集長

4月号で特集する日高地方は、「つぶ貝」の水揚げが日本一を誇る地域。ここで獲れる「灯台つぶ」は、煮ても硬くならずプリッとしいて、その食感はバツグン!「こんなに大きなつぶは初めて見た~!」と編集部一同驚きでした!「殻付き灯台つぶ」と、地元ならではの味付けをした「むき身味付つぶ」の2種類を是非お試しください。

山形食べる通信販売終了

4月号 五十嵐安貴さんの紅エビ
注文締切:4月23日

価格:3,980円
配送時期:5月8日~(平日or土日の選択)

松本編集長

若手が多く活気のある鼠ヶ関港。この港で水揚げされる甘エビは、船上で海水冷却処理を行うため鮮やかな紅色で、食感もプリプリしています。今回は底曳網漁で紅エビを獲る五十嵐安貴さんを16時間に渡って密着取材。さらに、シチリア料理のエビレシピや、浜のスーパーおばあちゃん、鼠ヶ関のお祭りに関する記事など、読みごたえもたっぷりです。同じ生産者を特集した「東北食べる通信」をオプション注文し、読み比べるのもおすすめです!


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