東北開墾のCSA

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農家 阿部さんと仲間たち

農家 阿部さんと仲間たち

ササニシキを中心とし南三陸町の魅力を発信!

右:阿部博之(あべ・ひろゆき)さん

左:阿部勝善(あべ・かつよし)さん

南三陸町入谷地区は、東日本大震災の津波の被害を免れましたが、震災直後は救済拠点、その後は多くの避難者の受入拠点として復旧活動に貢献しました。阿部博之さんは地元の消防団として、自衛隊よりも早く志津川地区に駆けつけ救助活動を行いました。今でも農業の傍ら「語り部」として当時の様子を語り継いでいます。阿部勝善さんも震災をきっかけに造園の管理士の免許を取得するなど、復興に向けて様々なチャレンジを行っています。津波被害を免れた入谷地区で、豊かな自然を活かし、昔ながらの生きものと共生した米づくりを行うことで、南三陸町を今まで以上に良い町にしたい。訪れた人がホッとする心地良い町にしたい。そんな強い決意をもって2人は無農薬ササニシキの栽培に取り組んでいます。

阿部さんちのCSA会員になると?

南三陸を「第2のふるさと」と感じていただくため、南三陸の地域の強みを活かした「食」や「自然」、「人との交流」を積極的に行います。里でのササニシキの栽培体験はもちろんのこと、森・海の体験ツーリズムを行うことで、さまざまな方々との交流の場を設けます。また、ササニシキとササニシキに相性のよい旬の里・海の幸をセットでお届けすることで、産物お届けの日の夕食では、南三陸町の食材で丸ごと南三陸町の魅力を感じて頂けます。

南三陸 ●宮城県南三陸町

宮城県南三陸町

南三陸町は、宮城県の北東部、本吉郡の南端に位置します。東は太平洋に面し、三方を標高300~500mの山に囲まれており、海山が一体となって豊かな自然環境を形成しています。リアス式海岸の地形的な特性から昔から津波の影響を受けやすく、2011年の東日本大震災では甚大な被害を受けました。今も急ピッチで新たな町づくりが行われています。

CSA会員になる

毎月¥1,500(税・送料込み)
お申し込み
交流イベント・ツアー(予定)
  • ・収穫したてのササニシキを味わう収穫祭(秋)
  • ・無農薬栽培ならではの生きもの田んぼ体験(夏)
  • ・漁師さんと一緒に海へ行くブルーツーリズム(夏)
+αお届け生産物(例)
  • ・無農薬栽培 ササニシキ2kg(年3回)
  • ・ササニシキに相性のよい旬の里・海の幸
    <昨年度のお届け>
    11月 いくら、菊芋
    2月 生わかめ、春告げ野菜
    5月 タコ、山菜
「農家 阿部さんと仲間たちのCSA」の
活動やサービス運営に
関するご質問はこちら
担当コミュニティマネージャー
山本圭一(やまもとけいいち)
※コミュニティマネージャーとは?
つくり手と一緒にCSAサービスの運営に取り組む人材で、つくり手に関する情報発信、コミュニティの運営などを担当します。

つくり手の阿部さんに聞いてみました!


どんなササニシキを作り、どんなところにこだわっているの?

昔ながらの農法を新しい技術で復活させながら生きものと共生するササニシキ作りを行っています。人と人を結び、共に育みあう舞台としての田んぼの再生をめざしています。

ササニシキは、かつてはコシヒカリと並んで「二大横綱」と称されるほどの人気銘柄品種でした。寿司との相性がよく「銀シャリ」の象徴的な存在でした。しかし、効率性や収穫量の増大を求める近代型の農法との相性が悪く、病害や冷害に弱いというレッテルが張られ、「栽培が難しい」とされて生産量が激減しています。

ササニシキが誕生した1963年当時、田植えは手作業で行い、集落中のみんなが家族総出で田んぼに出るのが慣わしでした。田んぼはお米でだけでなく、多くの生きものを育むと共に、人と人を結ぶコミュニケーションの場でした。

かつて宮城県の農家の暮らしとプライドを支えた品種でありながら、効率性や収穫量を追い求める時代の流れの中で見捨てられていったササニシキ。それは農業に限らず、「近代化」という歴史の中で私たちが置き忘れてきてしまった大切なものを表しているように思えます。

このCSAは、宮城発祥のササニシキを無農薬で復活させるだけでなく、人と人を結び、共に育みあう舞台としての田んぼを再生していこうとする新たな時代への挑戦なのです。皆さんも「近代化」の流れで置き忘れてきた大切なものを南三陸町で一緒に探してみませんか?


阿部さんと、どんな交流ができるの?

無農薬栽培ならではの農業体験や南三陸の豊かな自然を感じるツーリズムを
行い、南三陸に多くの知り合いができる交流の場を設けます。

無農薬の田んぼは育苗から田植え、水や稲穂の管理など通常農法の田んぼとは工程が異なり、手間もかかりますが、農薬や除草剤を使わない田んぼには、自然界の生態系ができます。無農薬田んぼを初めて4年が経過しましたが、年々新たな生態系が確認され、ゲンゴロウ、ドジョウなど多くの生きものが生息しています。

田植えから草刈、収穫まで各種イベントを企画しますので、無農薬田んぼに生息するたくさんの生きものに触れ、田んぼの魅力を感じていただけます。また、農作業体験だけでなく、地元の方々との交流の場を設けますので、この地域で昔ながら育む伝統や文化に触れていただきます。

南三陸町は、豊かな漁場に恵まれ、ワカメやホタテ、ウニなどの海産物の養殖が盛んに行われてきました。各種イベントでは、実際の漁師さんがインストラクターとなったプログラムも組み入れる予定です。養殖いかだを見学し、収穫の様子を実地見学後、浜に戻ってバーベキューなども計画しています。

このCSAでは、阿部さんをはじめとして南三陸にたくさんの知り合いができ、また訪れたいと思って頂けるはずです。

CSA会員になる

毎月¥1,500(税・送料込み)
お申し込み
交流イベント・ツアー(予定)
  • ・収穫したてのササニシキを味わう収穫祭(秋)
  • ・無農薬栽培ならではの生きもの田んぼ体験(夏)
  • ・漁師さんと一緒に海へ行くブルーツーリズム(夏)
+αお届け生産物(例)
  • ・無農薬栽培 ササニシキ2kg(年3回)
  • ・ササニシキに相性のよい旬の里・海の幸
    <昨年度のお届け>
    11月 いくら、菊芋
    2月 生わかめ、春告げ野菜
    5月 タコ、山菜
つくり手一覧
  • 事業者の名称: 阿部博之
  • 代表者または通信販売に関する業務の責任者の氏名: 阿部博之
  • 住所: 宮城県本吉郡南三陸町入谷字童子下24
  • 電話番号: 0226-46-6854
  • メールアドレス:abe-nakamacsa@taberu.me
  • 商品の販売価格・サービスの対価: 会費1,500円/月(税込)
  • 送料: 発送時の送料は年会費に含まれます。
  • 対価・送料以外に必要となる費用: なし
    ※ただし、インターネット接続料金その他の電気通信回線の通信に関する費用はお客様にて別途ご用意いただく必要があります(金額は、お客様が契約した各事業者が定める通り)。
  • 代金の支払時期: 毎年1月・4月・7月・10月の8日
  • 支払方法: クレジットカード決済(前払い)
  • 商品引渡しまたはサービス提供の時期: 各CSAのページにて明示
  • 返品・キャンセルに関する特約:
    本サイトで販売する商品・サービスについては、購入手続き完了後の返品またはキャンセルをお受けいたしません。
    特別な販売条件または提供条件がある商品またはサービスについては、各商品またはサービスの購入ページにおいて条件を表示します。
  • 注意事項:
    ・初回の引き落としは2016年10月となります。
    ・2017年7月分までお支払いただくことを前提としておりますので、原則、途中解約はお受けできません。