最新情報

【新年のご挨拶】日本食べる通信リーグ2018

新年明けましておめでとうございます。 旧年中は日本食べる通信リーグおよび各「食べる通信」に多大なるご支援・ご参加をいただきまして誠にありがとうございました。リーグ一同、厚く御礼申し上げます。 2018 …

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1/13(土) 相馬のサムライ農家と奇跡のサトイモを食べる会

相馬のサムライ農家が40年ぶりに復活させた奇跡のサトイモを味わいながら、復活秘話を聞こう! 東北食べる通信11月号で特集した、福島県相馬市の農家・菊地将兵さんは、震災後のふるさと・相馬をなんとかしたい …

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【東北食べる通信】年末年始休業のご案内

いつもお世話になっております。東北食べる通信事務局です。 みなさま、年の瀬いかがお過ごしでしょうか。 今年一年も、多くの読者のみなさま、生産者のみなさまに支えられ、 発行を続けることができました。心よ …

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[12/20〆切]東北食べる通信編集部厳選の年末限定セット

「東北食べる通信」でこれまで特集した「うまいもん」から編集部が厳選した食べものを年末にお届けします! 12月20日(水)〆切です。 1. 牡蠣バカが育てた「米崎牡蠣」  今年もこの男の季節がやってきま …

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[新規事業]生産現場から「規格外」をなくしたい!(SAGA食べる通信)

SAGA食べる通信を始め、10名ほどの農家の方々の取材をさせていただきました。 そこで見えてきたのは、農家の方々のこだわりや想い、胸が熱くなるストーリーだけでなく、 生産現場で出る「廃棄」 「いつでも …

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RKB毎日放送「今日感ニュース」で取り上げて頂きました!!

編集長の梶原です RKB毎日放送の今日感ニュースでふくおか食べる通信の取り組みを取り上げて頂きました。 12月8日(金)の18時15分から放送された内容です。 2日間に渡る取材を通じて、私の想いを的確 …

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「東北開墾の今とこれから」活動報告会を開催しました

11月18日、LEAGUE有楽町にてNPO法人東北開墾の活動報告会「東北開墾の今とこれから」を開催し、35名ほどの方にお集まりいただきました。 はじめに、専務理事の阿部から東北開墾の歩みについて話をし …

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\\自分で餅つきをしてつくる《鏡餅》で新年を迎えよう!//

年末年始の醍醐味!餅つきをして、ぺったんぺったんとオリジナルの鏡餅を作ります!新年に向けて、広々とした見晴らしの良い農園で一緒に鏡餅づくりをしませんか?! 講師は元マイファームの自産自消アドバイザーで …

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12/2-3(土日) 牡蠣養殖のリアルを体感するフィールドワーク【とうほく食べる学校】

ただの“牡蠣好き”を卒業! 牡蠣が好きでも、どのように生産されているかを知る人は少ない… 生産方法を知っていても、現場を体感した人は少ない… 2日間のフィールドワークでは、若手牡蠣漁師を先生に、生産の …

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[雑誌] 11月7日『朝日新聞』長野県版に「Nippon Taberu Times」の取組が掲載されました。

朝日新聞長野県版に、NPO法人東北開墾のプロジェクト、NIPPON TABERU TIMESの活動を掲載して頂きました。   —– NIPPON TABERU TIMES(食べタイ)は、NP …

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[雑誌] 『冷凍食品情報』2017年11号に「東北食べる通信」の取組が掲載されました。

11月15日発売の『冷凍食品情報』第21号(一般社団法人日本冷凍食品協会)に、東北食べる通信の取組が紹介されました。  

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11/27(月) 無印有楽町店×水俣食べる通信ワークショップ 「『水俣』を味わう~山の恵みから知る水俣のいま~」

無印良品 有楽町にて、食べる通信編集長によるイベントを定期開催しています! 今月は、食べ物付き情報誌『食べる通信』を水俣で発行する水俣食べる通信・諸橋編集長が講師を務めます。今回は、水俣の山の恵みで育 …

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相馬いのちの芋煮会【イベントレポート】

2017年10月28日、29日に福島県相馬市、東北食べる通信11月号で特集する大野村農園にて、 【相馬いのちの芋煮会】を開催いたしました。 まずは相馬唯一の伝統野菜で40年ぶりに菊地将兵さんが復活させ …

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経済優先で失った「命」の軸を取り戻したい、水俣から挑む「食」の恩返し−−『水俣食べる通信』編集長・諸橋賢一 <後編>

2016年4月、水俣で諸橋さんを取材した数日後に熊本地震が発生。諸橋さんは地震直後から水俣の有志でチームを立ち上げ、物資の支援活動に奔走した。ところが震災から1週間後、『水俣食べる通信』の発行元だった …

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経済優先で失った「命」の軸を取り戻したい、水俣から挑む「食」の恩返し−−『水俣食べる通信』編集長・諸橋賢一 <前編>

『水俣食べる通信』編集長の諸橋賢一さんは、農業の力を信じる熱い男だ。彼がひもとく生産者の物語は、一鍬(くわ)ごとに情熱を込めて土を耕すように、力強さと優しさにあふれている。食べもので苦しい思いをしてき …

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