東北食べる通信2月号は“日本初”の牡蠣


宮城県の北東部、志津川湾に面した南三陸町。東日本大震災前、小さな湾には海の許容量以上の牡蠣の養殖イカダが密集し、3年かけなければ牡蠣が出荷できませんでした。

震災で全てを失った時、牡蠣部会の会長に就任したのが後藤清広さん(57)。365日中100日会議を重ねて町内・戸倉の漁師たちを束ね、海の資源を守るために、3分の1までイカダを減らす決断をしました。今では1年で大きい牡蠣が育つようになりました。

また、2015年に持続可能な養殖漁業の世界認証(ASC)を日本初で取得し、「資源を分け合う漁業」を続けています。後ろから皆を支える柔らかなリーダー、後藤さんの姿とともに、のびのびと育った牡蠣をお届けします。


東北食べる通信

月刊
1,680円(送料別・消費税込み)
東北

編集部が東北中を駆け回って惚れ込んだ、農家さん・漁師さんの物語をお届けします。茎付きのサトイモ、殻付きの牡蠣…一緒に届ける食べ物もなるべく自然に近い状態にしています。ぜひ家庭で畑や海の香りを楽しんでください。

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