「東北開墾の今とこれから」活動報告会を開催しました


11月18日、LEAGUE有楽町にてNPO法人東北開墾の活動報告会「東北開墾の今とこれから」を開催し、35名ほどの方にお集まりいただきました。

はじめに、専務理事の阿部から東北開墾の歩みについて話をし、高橋博之より開墾の掲げる旗についての話がありました。

(要旨)

2013年に「世なおしは食なおし」と旗を掲げてスタートした「東北食べる通信」とNPO法人東北開墾は、創業から4年がたちました。しかし震災復興という文脈が社会的に薄れつつある今、読者の減少など運営上の課題に直面しています。一方で、生産者と消費者をつなぐ、都市と地方をかきまぜる、というビジョンは、日本と同じく急速な都市化を経験した中国・韓国等海外でも多くの共感を集めています。

ビジョンに共鳴して全国で立ち上がった食べる通信や、中国・韓国で熱狂的に食べる通信に期待してくれている人に対し、自分たちは旗を掲げ続ける責任があります。この場に集まってくれた人たちやご支援者からのご意見も聞きながら、NPOとして立て直しを図っていきます。

その後、東北食べる通信、日本食べるタイムスのスタッフから、それぞれの活動について報告いたしました。

懇親会では、参加者した高校生や大学生、社会人、生産者が交じり合い、話に花を咲かせました。また、食べるタイムスとの協働を申し出てくださる方もいて、弊団体にとっては実りの多い会となりました。

最後に、寄付プログラムのご案内です。
月々1,000円〜 kaikon supporterになってくださる方を募集しています。

東北開墾の目指す、農家・漁師がスターになる社会の実現に向け、活動の支援をお願いいたします。ご寄付いただいた資金は、Nippon Taberu Times、など食べる通信以外の活動の財源にさせていただきます。

なおイベントや現地ツアーへのご招待もしてまいります。ぜひkaikon supporterになっていただければと思います。