現場を体感。東北食べる通信「現地ツアー&出荷祭」体験レポート


「東北食べる通信」2016年1月号は岩手県陸前高田市より、漁師・佐々木学さんの「米崎牡蠣」をお届け。発送にあわせ、東北食べる通信では、出荷のお手伝いをして頂いた後、生産現場体験、そして生産者さんとの交流が楽しめる「現地ツアー&出荷祭」を開催。東京から遠路はるばるご参加いただいた読者K.T.さんの読者グループでの投稿をご紹介します(※本人の許可を得て転載しています)。

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《佐々木学さんの米崎牡蠣出荷祭レポート》

このたび、勢い余って東京から駆けつけてしまいました(^_^;)
朝、自宅を出発してまずは東京駅から東北新幹線で一ノ関まで。
一ノ関で降りたのはじめてどころか、よく考えたら東北新幹線乗ったのはじめてでした!
そこから2両編成のかわいい列車やバスをのりかえ陸前高田へ。

陸前高田「奇跡の一本松」バス停までスタッフの方にお迎えに来てくださるとのことで、そのバス停で降りたのですが…
ほんと、文字通りなーんにもありませんでした…ローソン以外(-_-)
復興はぜんぜん進んでいないんだなぁと少しせつなくなりました(T_T)

そこから加工場までは10分くらいだったでしょうか?
当日は乗船して水揚げの様子の見学や出荷のお手伝いが行われました。

・・・なのですが私は船がでる時間にまにあわず、到着後いきなりランチタイムに突入。
恐縮しながら学さんちの牡蠣汁、蒸し牡蠣のランチをいただいてしまいました(^_^;)

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蒸し牡蠣は丁寧に指導していただきながら自分で殻をあける練習も。
おかげさまで殻むきに自信ができました!

ランチ後、残っていた作業を終え、楽しいお話を聞いて一度解散し、みなさんで黒崎温泉へ。
最後は学さんの牡蠣を扱っている大船渡のステキなイタリアンのお店で懇親会!

最後に学さんが生牡蠣をむいてくださって牡蠣尽くしのランチが終了(^O^)
お味はどうだったかって?
そんなこと聞かないでください!!
(詳しく言えないくらい○◆※@#%…)

以前食べ通に登場された「ホヤのアツミさん(ロックな漁師♪)」も来られていました。
やっとお直接お話しすることができ、うれしかったです!

むしがき

ランチ後、残っていた作業を終え、楽しいお話を聞いて一度解散し、みなさんで黒崎温泉へ。
電車でのこのこやって来たわたしは、盛岡から来られていた読者の方の車にのせていただき車内で楽しい女子トークに花が咲きました(^^)
温泉では大きな窓から美しい海の絶景を見ながら熱いお風呂に入って温まりました。
温泉入ったあとの夕焼けがきれい!途中で陸前高田の町全体が見える場所に立ち寄っていただき町の復興の様子や進行が遅れていることなど、スタッフの阿部さんからうかがいました。

最後は学さんの牡蠣を扱っている大船渡のステキなイタリアンのお店で懇親会!
参加された方ももぐっと増えて大いにもありあがり。

今回、わたしはたまたま一人で参加させていただきましたが東京からはるばるやってきた変人?がわたし一人だったこともあってか、スタッフのみなさんをはじめ参加者の皆様、学さんに親切にしていただき、本当に本当に楽しくて貴重な旅になりました!

一人でイベントに参加ってどうよ?と思って躊躇されてる方がもしいらっしゃったら、わたしが確実にあなたの期待以上の結果になることを保証してしまいます(^O^)
お世話いただいたみなさま、ありがとうございました!

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