\沖縄より泡盛マイスター上陸!/
MUJI×おきなわ食べる通信 【イベントレポート】


 
5/30に無印良品 有楽町店で開催された、おきなわ食べる通信によるイベントの様子をお伝えします!
今回は、泡盛マイスターである長嶺編集長をお招きし、泡盛をおいしく味わう方法について教えて頂きました!平日の昼間から泡盛の試飲付きイベントで大丈夫だろうか…という心配をよそに、あっという間に各回満席に・・!
臭い・強い…などマイナスなイメージを持たれがちな泡盛。そんなイメージを払拭するような、学びの多い座学&テイスティングをお楽しみ頂きました。


▲テイスティングには、一杯1200円以上する高級な泡盛も・・

なんと琉球王朝時代に沖縄を訪れたあのペリーも、くーす(泡盛古酒)を飲んだそうです。その時使ったのが「ちぶぐわー」(親指の先程の小さな器)だと言われています。当時は100年を超える古酒が家宝として受け継がれていて、大事なお客様へ振舞われていたそうです。

▲親指サイズの「ちぶぐわー」。お土産としてお持ち帰り頂きました。

第二次世界大戦の被害で100年を超える古酒はほとんどなくなってしまったと言われていますが、戦後の地元の方々による努力で古酒作りが再開し、孫の世代につなごうと大事に育てられているそうです。
ウイスキーは樽の力をかりて熟成するのに対し、泡盛は甕でも瓶でもタンクでも熟成が進むということにも驚き。泡盛そのものに含まれる成分が化学変化し、歳月を重ねるほどにまろやかで甘い香りが漂ってくるそうです。
ゆっくり空気に触れさせてから水割りにして飲むと、とっても飲みやすいお酒に!「いいお酒はロックやストレートで」なんて概念にとらわれず、自分に合う飲み方をすればよいのだということに気付き、ビール党の私も泡盛ファンになりました!

 

次回は、東松島食べる通信太田編集長による、海苔にまつわるワークショップを行います。
6/27(火)の昼・夜2回開催です!まだ受付は開始しておりませんが、興味のある方はご予定あけておいてくださいね♪

コーディネーター
工藤明恵


おきなわ食べる通信

隔月刊
3,980円
沖縄県

亜熱帯の島々で「体が喜ぶ」食品づくりに取り組んでいる方々をご紹介していきます。「食べることは“ぬちぐすい(命の薬)”」。沖縄の先人たちが伝え残したこの名言を、多くの皆さんにも読んで食べて実感していただければ幸いです。

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