「米」だけではない新潟の「農産物」と、女性編集長の目線で「農業」と「女性・家族」にスポットをあてて取材した「情報」を届ける食べ物付情報誌「稲花 -ineca- 食べる通信 from 新潟」

平成8年生まれの新潟ブランドイチゴ「越後姫」

編集長 手塚貴子から皆様へご挨拶

星型きゅうりは、そういうきゅうりのタネがあるんですよね?お米は、田んぼに水を張って、田植えをすれば、あとは勝手に育つんですよね?ええっ、稲にも花が咲くんですか?

これらは全て、1年前の「稲花」編集長である私の言葉です。
東京で暮らしながら、日々不自由なく当たり前に食べてるものが、どうやって作られているのか全く知りませんでした。

そこで一念発起。以前から、山があって、海があって、空気がきれいで、温泉もある、素敵なところだと思っていた新潟に移住して米作りを始めました。
大変、などという言葉では語りつくせない、濃厚な新潟での1年でした。

田植えが終わってほっとした頃、田んぼでの作業中に肋骨を3本折る怪我。
米作り断念も考えたとき、代わって稲を守ってくれた農家さん、怪我で動けない私を手伝いに来てくれた東京の仲間、見守ってくれた地域の人。
決して1人では何も作れないことを身を持って感じました。
当たり前のように食べられるのは、実は、作ってくれる人がいるからだと学び、新潟には、お米だけじゃない、美味しいものがたくさんあることを知りました。

食べる人に、作る人のことをもっと知って欲しい、一緒に作る体験をして欲しい、新潟のおいしいものを食べて欲しい。
そんな願いを込めて、新潟在住の新潟大好きスタッフと一緒に、稲花 -ineca- 食べる通信 from 新潟の発行を決意しました。

編集長 手塚貴子

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